エジプト第19王朝(紀元前1293年頃 - 紀元前1185年頃)

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エジプト第19王朝(紀元前1293年頃 - 紀元前1185年頃)は、新王国時代古代エジプト王朝。第18王朝時代の繁栄を引き継ぎ、古代エジプト最大の王とも言われるラムセス2世を輩出、エジプトがオリエント最大の国家の一つとして栄えた時代であった。

メンペフティラー・ラムセス1世(前1293年 - 前1291年)
メンマートラー・セティ1世(前1291年 - 前1278年)
セルマートラー=セテプエンラー・ラムセス2世(前1279年 - 前1212年)
バーエンラー=メリネチェル・メルエンプタハ(前1212年 - 前1202年)
メンマートラー=セテプエンラー・アメンメス(前1202年 - 前1199年)
ウセルケペルウラー=セテプエンラー・セティ2世(前1199年 - 前1193年)
セカエンラー=セテプエンラー・ラムセス・サプタハ(前1193年 - 前1187年)
(治世第1年 - 第3年の間に、アクエンラー=セテプエンラー・メルエンプタハ・サプタハに変更)
サトラー=メリトアメン・タウセルト(前1187年 - 前1185年)